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まんまーれ

電車・バス好きなお子さん向け!「KABA BUS」や「水素バス」「試運転」などに遭遇!

コロナが始まってから、電車やバスでの移動も、最低限におさえている方も少なくないかもしれませんね。

我が家もひかえめにしてきましたが、ここのところ立て続けに外出する機会があった為、電車やバスを利用しました。

久々の利用ということもあり、変わった点があったり、またオリンピックに合わせた変化も感じ取れました。

貴重な機会に遭遇することもできた為、ご紹介します。

 

お台場で「KABA BUS」と再会!

お台場の街を都営バスを使って移動していた際に、

「あっ!前、乗ったことあるバスが走ってる!」と子どもたちが騒ぎだしました。

以前、山中湖を訪れた際に乗った「KABA BUS」がはしっていたのです。

<過去記事はこちら↓>

「トーマスランド」や、話題の山中湖の「KABA BUS」など!

https://mom-ma.com/wp/2018/10/24/yamanakako/

お台場でも「KABA BUS」のサービスがありますが、タイミングよく、道路でみかけることができたのでした。

ご興味がある方はぜひ、「KABA BUS」予約してみてくださいね。

◆「KABA BUS」HP

http://www.kaba-bus.com/tokyo/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=01-01&yclid=YSS.1000415361.EAIaIQobChMI7ZGKm63O8QIVA6-WCh1FlQClEAAYASAAEgIe3PD_BwE

 

豊洲で「水素バス」発見!

環境に優しい「水素バス」。

経済番組などで取り上げられているのはみたことがありましたが、実はまだ一度も実物をみたことがありませんでした。

豊洲へ足を運んだ際、子どもたちが発見したかっこいいバスは、その話題の「水素バス」でした。

オリンピック・パラリンピックのの兼ね合いで、豊洲に水素ステーションを建設したとのことでした。

そして、その後に有明にある「水素ステーション」の前を実際に都営バスで通りかかった際は、感動してしまいました。

自動車業界が前進しているということを肌で感じました。

ちなみに、コロナが始まってからはじめて豊洲に足を運びましたが、豊洲駅ホームはリニューアルしていました。

オリンピックに合わせて、有明アリーナ方面の出口看板も設置されていました。

 

「試運転」中の南北線に遭遇!

都営バスの試運転は何度か目にしたことがありましたが、偶然にも南北線飯田橋駅ホームで「試運転」中の電車をみることができました。

車内は真っ暗で扉も開きませんでしたが、駅ホームで一度とまり発車していました。

貴重な機会に遭遇することができました。

 

都営新宿線「神保町駅」の壁が本棚風に!

久々に都営新宿線に乗りましたが神保町駅ホームがリニューアルしていて驚きました。

ホームの壁が本棚風なデザインになっていました。

古本屋街がある街らしい壁になっていました。

ちなみに、都営新宿線が「船堀駅」で地上に出た時、「地下鉄なのに、外が見える!」と子どもたちが大さわぎしていました。

 

真っ赤な「丸ノ内線」!茗荷谷の小石川車両基地

新型車両にまだあまり乗っていない関係もあり、真っ赤な丸ノ内線に乗って、子どもたちと目的地に向かうことにしました。

平日だった為、茗荷谷にある国立の小学校3校に通う児童たちがたくさん乗っていたのが印象的でした。

また、茗荷谷駅付近には小石川車両基地があり、電車がとまっている為発見して我が家の子どもたちは大喜びしていました。

 

「東京メトロ」のモニター活動終了!

東京メトロのモニターとして、1年間活動してきました。

アンケートに答えながら、要望などを伝えたり、コロナを配慮した上での運営をしてくださっていることへの感謝の気持ちを伝えてきました。

人数限定のインタビューに応募したところ、正式なインタビュー依頼がきた為、担当者の方とzoomでおはなしさせてもらうこともでき、普段感じていることなどを直接お伝えすることもできました。

 

まとめ

今回は都内の様々なエリアでの電車やバスに関する出来事をご紹介しました。

お台場の「KABA BUS」、豊洲の水素バス、南北線で「試運転」と遭遇、豊洲駅・神保町駅ホームのリニューアル、「丸ノ内線」の小石川車両基地、東京メトロモニター、いずれもとても新鮮味のある出来事でした。

みなさんも久しぶりに電車やバスに乗ると新たな発見をすることができるかもしれませんね。

夏休み中など、機会があれば乗ってみてくださいね。

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