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まんまーれ

楽しく取り組みたい!絵本読み聞かせ・積み木で子どもの右脳トレーニング

  • 2024

子どもへの右脳教育が注目されています。右脳を鍛えることで、ひらめきやイメージ力、判断力、記憶力、感性がのびるといわれていますね。

今回は、絵本読み聞かせと積み木でできる、子どもの右脳トレーニングの方法を紹介します。おうちでかんたんに取り組めますので、ぜひご覧ください!

積み木遊び

積み木遊びは、イメージ力や空間認識力を高めるとされており、右脳トレーニングにおすすめの遊びです。積木を選ぶに大切なポイントは、色がついていないもの、できるだけ高く詰めるパーツがたくさん入っていること(長方形や正方形など)、製品の精度が高く無塗装のものです。

積み木は、積む遊びだけでなく、色々な遊び方が楽しめます。例えば、ケーキや食材に見立てておままごと遊び、またテーブルや椅子、木などの情景づくりにも積み木は活躍します。色がついていないので、余計な情報が入らず、子どものイメージが阻害されないのも魅力ですね。また、たくさん並べて電車ごっこ、真ん中にすき間を空けて並べてビー玉遊びなどの遊びも楽しめます。はじめはある程度大人が遊び方を提示してあげて、それから子どもが遊びを発展させていってくれるはずです。

絵本読み聞かせ

絵本の読み聞かせは、大人が読み語る声を聞きながら絵を見ることにより、子どもは頭の中でさまざまなことを想像します。また、読み聞かせのやりとりの中で、子どもとのコミュニケーションも生まれます。そのため、絵本の読み聞かせは、子どもの右脳トレーニングによいとされています。

オノマトペを使ったものや、反応を楽しむ絵本、ストーリー性のあるもの、昔話や実話を絵本にしたもの、わらべうた絵本、くすっと笑えるものなど、さまざまなジャンルの絵本がありますね。子どもが興味ありそうなものや、読み聞かせする大人のお気に入りなど、色々なところからためしてほしいなと思います!

まとめ

・絵本読み聞かせと積み木でできる、子どもの右脳トレーニングの方法紹介でした

・積み木は、積み木としての遊びだけでなく、見立て遊びにもどうぞ

・色々なジャンルの絵本がありますので、子どもの興味や自分のおすすめ本など、さまざまな角度からのアプローチでためしてみてくださいね!

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小さな大工さん-国産の積み木・ビー玉ころがしなど、知育玩具を作っている国内メーカーです。小さなお子様に遊んでもらう商品なので、無塗装・無着色にこだわって日々製作をしています。名前入れも行っていますので、オリジナルのお子様へのプレゼントにも最適です。福岡県久留米市の材木屋が工場直営で作る無垢材にこだわった積み木です。 (shop-pro.jp)

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