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子どもの熱中症を防ぎたい!おうちでできる予防と対策紹介
この時期気をつけたいことのひとつに、子どもの熱中症がありますよね。子どもは体温調整機能が未熟なこともあり、屋外だけでなく屋内でも熱中症にならないよう、大人が注意する必要があります。今回紹介するのは、エアコンの使い方や水分補給、食事など、おうちでかんたんに取り入れられる熱中症対策です。できることから、ぜひやってみましょう!
室内ではエアコンをうまく活用することで、熱中症対策しましょう。まずはエアコンの温度ですが、温湿度計で室温が28度以下、湿度60%以下になるように管理します。警戒アラートが発令されている日や、そうでなくても暑さのきびしいときは、体調優先でエアコンを使うようにしましょう。乳幼児は、もともと暑さを感じるセンサーが未発達なこともあるので、周りにいる大人が意識して快適な環境になるよう配慮が必要です。子どもは寝冷えも気になるので、腹巻きでお腹を守ったり、背中にガーゼを入れて寝入りばなの汗をとったりするなどの対策も忘れずにです!
夏場は熱中症のリスクも高まるため、子どもにこまめな水分補給が必要です。基本的には水やノンカフェインの麦茶、乳児には白湯も適しています。タイミングですが、のどがかわいた、という前に飲ませるのが大前提で、回数を増やしてこまめにとるようにしましょう。スポーツドリンクは、子どもがたくさんあそんだり運動したりして汗をかいたあとに適切に使ってください。ただ、塩分や糖分が高いため、日常的に飲ませるのには向いていません。子どもに飲ませるのには、水で薄めて与えるのもよいでしょう。経口補水液については、下痢や嘔吐などの脱水などの際に適しているので、乳幼児が使う場合、医療機関の指示のもと使うようにしてください。
熱中症対策として、バランスのとれた食生活が大切といわれています。おうちでそうめんなどを食べる際には、豚しゃぶにするなどして、炭水化物をエネルギーに変えてくれるビタミンB1といっしょにとるのがおすすめです。また、ビタミンCは免疫力アップやストレス抗体を作ってくれる栄養素でもありますので、オレンジやキウイ、ピーマン、ゴーヤなどの食材も積極的にとるようにしましょう。また、梅干しやお酢を使った料理、レモンやグレープフルーツからは、疲れのもととなる乳酸ができにくくするクエン酸がとれます。子ども向けに食べやすいメニューにするといいですね。
・子どもの熱中症を防ぐために、おうちでできる予防と対策紹介しました
・エアコンの使い方や水分補給、食事など、かんたんに取り入れられるものばかり!
・子どもは体温調整機能が未熟なので、まわりの大人が注意して対策しましょう