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2歳半違いの育児の大変さは?〜前編〜
2人の子を希望する場合、何歳違いが良いかよく話題になりますね。
我が家は夏生まれの兄と、冬生まれの妹の2歳半違い・2学年違いの子どもを授かりました。実際の育児はどうだったかレポートします。
5月:息子が1歳10ヶ月の時に、妊娠確定。妊娠とともに、急にママっ子になりママがいないと不安な状態に。
梅雨:つわりスタート、家族に手助けしてもらうことに。つわり中でも私がしてあげられた遊びは息子が大好きなキャラクターの絵をかいてあげることぐらいでした。大喜びしてくれたのが救いでした。
夏、おでかけも苦にならない状況に!
平日は2人で子育て広場や図書館に行き、外遊びは休日の半日パパにまかせました。
2人の時は、歩かせるとなかなか目的地にたどりつけなかったり走りだしてしまい危険だった為、ベビーカーで移動。
広場では「たらいプール」で水遊びができたので、息子のことを遊ばせていました。2歳になり、一人で水遊びできるようになっていたので、見守り・お着換え・後片付けがメインの役割。
休日の一日は、3人で今しか行けない都内のスポットを探しておでかけ。まだ言葉を文章ではなすことはできませんでしたがおでかけ中、いろいろな反応をしめしてくれたのが良い思い出に!最後の1人っ子生活も休日は充実したものに。
また、トイレトレーニングを始めましたがうまくいかず・・・保育園の未就園児の会で相談したところ「妊娠中は無理する必要なし。来年でも良いのでは?」と言われあきらめがつきました。
また、となりで添い寝せず、一つのお部屋の中でも少しだけ離れているところで寝る練習もしましたがうまくいかず・・・出産後の2人の寝かしつけが不安に。
後編に続きます。