28May
一日中家事と育児に追われているママには、早く赤ちゃんを寝かしつけてちょっとゆっくりしたいという思いがありますよね。ところが、そう強く思えば思うほど赤ちゃんは中々寝てくれないものです。困ったときに使える寝かしつけを楽にするポイントを紹介します。
子守唄や音楽でリッラックスさせる
赤ちゃんが安心する大好きなママの子守唄を聞かせてあげましょう。また、大人もついつい眠りに誘われてしまうような、ゆっくりとした優しい音楽で赤ちゃんをリッラクスさせてあげるといいですよ。寝る時はこれ!とルーティン化すると入眠までが早くなります。
寝かしつけグッズの用意

よく眠る時はタオルが必要な赤ちゃんもいますが、赤ちゃんがお気に入りで安心できる寝かしつけグッズがあると楽ですよ。タオルやガーゼ、おしゃぶりなど赤ちゃんによって様々です。
添い寝で寝たふり!
一番早い寝かしつけ方は抱っこやおんぶでしょう。しかし、毎回抱っこではママの体が辛い時もあります。そういった時は一緒に横になり、添い寝で寝たふりをしてみましょう。はじめは構って欲しい赤ちゃんですが、次第に慣れていつの間にか寝てくれます。
お風呂のタイミング
赤ちゃんは体が温まった後、体温が下がってくる時に眠くなります。つまり、お風呂で体がポカポカになった後しばらくしてから寝かしつけに入ると自然と眠くなるのです。寝る時間から逆算してお風呂や食事を済ませるといいですよ。
背中をさする
寝かしつけ時には背中をさすることがあると思いますが、実は大変理にかなった行動なのです。背中~お尻辺りには神経を落ち着け、リッラクスできるツボがたくさんあります。さすることで刺激するとともに温めてあげ、早く寝かしつけることができますよ。
まとめ


