ホーム >
育児 >
子どもの「聞く力」育てたい!おうちでできる取り組み紹介
子どもがお話をじょうずにすることも大切だと思いますが、同時に大事なのがひとの話を「聞く力」です。「聞く力」とは、相手の話を集中して聞き、話の内容を理解する力です。大人になっても、人と人とのコミュニケーションや勉強、社会性をつけるうえでも重要になってきます。今回紹介するのは、子どもの聞く力を育てるおうちでの取り組み3選です。特別なトレーニングは必要なく、おうちで今日からでもすぐに始められるような簡単な内容なので、ぜひご覧くださいね!
子どもの聞く力を育てるために、まず大人が子どもの話をしっかりと聞いてあげましょう。子どもの目を見て、うなずいて、話を途中でさえぎらずに最後まで聞いてあげることも必要です。こうすることで、大人は子どもの話を「ちゃんと聞いているからね」というメッセージが伝わります。さらに、子どもが話につまったら、ちょっと待ってあげて、子どもが何をどう思っているのか、何を伝えたいのかを引き出せるような問いかけをしてあげましょう。
例えば、ベランダにいっしょに出たいから子どもに自分のくつを持ってきてほしい、といった場合、いっぺんに「くつをここまで持ってきて」と話すよりは、ひとつひとつ順を追って話した方が子どもに伝わりやすいです。このときは、まず子どもが玄関まで歩いて行く、自分のくつを手に持つ、そのまま歩いてベランダまで行く、といった行動にわけられますので、それぞれに順番に子どもに伝えてみましょう。子どもが理解できる内容で話すことで、子どももしっかり大人の話を聞いてくれるようになります。
おすすめの取り組み3つ目は、耳でしっかり聞いて手遊びや鳴きまねなどの遊びをすることです。むすんでひらいてや、おはなしゆびさん、大きなくりの木の下で、などの手遊びは、耳で聞いた歌をうたいながら、体や指を連動させて遊ぶものです。また、大人が犬やねこなどの動物の鳴きまねをして、子どもにまねをしてもらうのも楽しいですよ!なんの動物かわかるように、絵本や写真などを見せると、子どもはより音と実物のイメージがつきやすいと思います。
・子どもの「聞く力」育てたい!おうちでできる取り組み3つ紹介しました
・まずは大人が子どもの話を聞く、順を追って話す、耳を使った遊びをするなど、おうちで簡単にできる取り組みばかりです!
・聞く力は、大人になってもとっても大切な力ですね!