もうすぐやってくる節分ですが、節分の日にそなえて、子どもたちと絵本で節分について触れてみませんか?そこで今回、節分の時期にぴったりな絵本3冊「おにはそと」「まめまきバス」「まめのかぞえうた」を紹介したいと思います。どれととっても素敵な絵本で、節分が楽しみになること間違いなしですよ!
「ねないこだれだ」「おばけのてんぷら」でおなじみ、せなけいこさんによる節分絵本です。節分の日、子どもたちは豆まきをして豆を鬼に投げつけます。鬼たちは「いたい!いたい!」と逃げ出すのですが、残されたかわいいチビ鬼が、人間の子どもと仲良くなっていきます。すると、鬼の親分はチビ鬼が人間たちに捕まってしまったと思い込んで、チビ鬼を取り返しにくるのです。鬼たちは鉄で頑丈な鎧を作り、鬼の親分が鎧を身にまとってやってきます!そうしたらなんと、鬼の親分は、子どもたちとチビ鬼から一斉に「おにはそと!」と豆を投げつけられてしまうのです!続きが気になる、とってもわくわくする節分絵本になります。
バスくんとねずみたちで人気の絵本シリーズから、4作目の「まめまきバス」を紹介します。節分の日、バス停にいるバスくんは大きなマスクをしています。ネズミたちは「あれ?マスクなんかしてどうしたの?」と不思議そう。なんと大変、かいじゅうおにが、まちのみんなをおににしているということです!バスくんに乗ったねずみたちが町でみたのは、かいじゅうおにが咳をしまくると、咳をあびたみんなはツノが生えてしまい、おにに変わってしまうおそろしい光景です。そこで、バスくんとねずみたちの「おに退治」が始まりますよ!ドキドキしながら、子どもたちといっしょに読んでみてくださいね。
「まめのかぞえうた」は、幼児から楽しめるおすすめ節分絵本です。「ひとーつ まめ ひとつ あったとさ」「ふたーつ ふたごの はっぱの あかちゃん げんきよく でてきたよ」と、数を数えるとどんどんまめが成長していきます。ページをめくるたびに、どんどん大きくなるまめの姿はとってもかわいらしいですよ。読むときはゆっくり、やさしく読んであげるとよさそうです。ちょっと節回しをつけてあげても表情が出ていいですね。ぱっと見てわかりやすい絵なので、小さいお子さんから楽しめますよ。
・節分によみたい節分絵本おすすめ3冊紹介しました
・「おにはそと」「まめまきバス」「まめのかぞえうた」どれもとっても素敵な絵本です!
・絵本でも、節分に親しみましょう!