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季節の変わり目におすすめしたい!キッズパジャマと合い掛け布団の紹介
3月もおわりにさしかかり、入園入学・進級のこの時期は、季節の変わり目の時期でもありますよね。暖かかったり寒かったりすることもあるので、子どもの体調管理や衣類の調整なども難しいこともあるかと思います。
そこで今回は、季節の変わり目にぜひ使っていただきたいキッズパジャマ「普通じゃないパジャマ」や「スザキーズ®」の合い掛け布団について紹介していきます!
この時期におすすめしたいのが、ドイツ生まれの新素材「dralon®」で作った、子どもの睡眠中の蒸れ・冷えを防ぐパジャマ「普通じゃないパジャマ」です。こちらのパジャマはさまざまな工夫がなされています。
まず、布地として使われているdralon®はビスコース、アクリル、綿、スパンデックスという4つの素材からできています。この素材の特性として、皮膚の湿気を吸収し熱エネルギーに変えてくれると同時に、汗は吸い取り、素早く外へ放出するので、体に熱がこもることなく、蒸れが防げるというのがあります。そのため、寒い時期にはあたたかく、かつ寝汗がそのままにならないので寝冷えを防止できるというメリットがあるのです。
また、素材自体が薄くてあたたかく、肌ざわりも良いですし、縫い目も外側にあるのでごわつきがなく、着心地がよいのも特徴です。デザインは切りっぱなしでとてもシンプル、スリムタイプでパジャマ感はなく、部屋着としても使えそうです。さらに最近「普通じゃないパジャマ」は改良版が発売されて、着心地がさらに良くなり、静電気も起こりにくく、繰り返しの洗濯にも毛玉ができにくい製品仕様となっております。
サイズも70センチから150センチまで幅広く、カラーもこっくりした色からくすみカラーまで全12色そろっています。季節の変わり目だけでなく、真夏の暑い時期以外長いシーズン使える、便利な子ども向けパジャマです!
春に向かうこの時期におすすめしたい布団は、合い掛け布団です。合い掛け布団とは、冬用のあたたかい羽毛布団(本掛け布団)と、夏などに使用する肌掛け布団の中間くらいの厚みのある布団です。ただ、冬用の布団、夏用の布団に加えて合い掛けまでそろえるのはちょっとお金もかかるし、場所も気になりますよね。そこで紹介したいのが、福岡の布団やさん「須崎ふとん店」のオリジナル布団「スザキーズ®」デュエット掛け布団です。
デュエット掛け布団は、春秋用の合い掛け布団と夏用の肌掛け布団がセットになったもので、冬に使いたいときはスナップで留めて冬用にできるのがメリットです。2枚の布団をくっつけることで、一般的な掛け布団より暖かくなるのもよいですね(注文の際にデュエット加工と希望すると、スナップボタン加工をしてくれるみたいです)。
さらにこの布団のよいところは、ダニを通しにくく、かつホコリのたちにくい商品というところです。中綿素材に使われている(東洋紡)コンフォロフトは、独自の特殊技術により、布団に適した素材に製綿されております。素材はやわらかく、快適な眠りにつくことができ、また汗や水分を素早く発散するため、寝床はさらさらとして快適で衛生的です。丸洗いも可能で、乾きも早いことも特徴です。気温の調整もしやすく、子どもにも安心して使えるスザキーズ®掛け布団、季節の変わり目のこの時期にぜひそろえてみてはいかがでしょうか?
・季節の変わり目におすすめ、パジャマ・布団の紹介でした
・「普通じゃないパジャマ」「スザキーズ®の合い掛け布団」ぜひチェックしてみてくださいね!