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まんまーれ

赤ちゃんの乾燥、どうやって防げば良いの?

赤ちゃんの肌は大人と比べて薄くとてもデリケートな肌をしています。

そんな赤ちゃんの肌を乾燥から守るために何をすればよいのか、それはお母さんが一番に気を付けてあげることなのです。

お風呂は15分以内で

寒い冬は特に赤ちゃんが風邪をひかないようにと長風呂になってしまうことがあるかと思います。赤ちゃんの肌には長風呂は大敵、風邪をひかないよう部屋は十分に温めておきましょう。

冬場は汚れている個所だけ石鹸で洗う

夏場はよく汗をかくので綺麗に身体を洗ってあげないといけませんが冬は特に汗をかくことが少なくなるために全身は石鹸で洗うのは数日に1度、汚れている個所(手、足、股、お尻)は毎日洗ってあげましょう。

お風呂から上がったら5分以内に保湿

乾燥を防ぐのに何よりも大切なのは保湿です。お風呂から出た時から肌の水分は失われていきます。そのためお風呂から出て5分以内に全身にたっぷりの保湿をしてあげてください。保湿剤を手のひらに伸ばしマッサージしながら赤ちゃんに語りかけるようにしてあげると赤ちゃんもリラックスできます。

まとめ

・赤ちゃんの肌は乾燥すると爪で掻いたりしてひどい時だと跡が残ってしまう恐れがあります。そんなデリケートな赤ちゃんの肌を守ってあげられるのはお母さんです。

しっかり洗いすぎず保湿をかかさず毎日続けてあげてください。

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