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絵本は子供だけのものじゃない!大人が読んでも面白い絵本3選

絵本は子供だけのものじゃない!大人が読んでも面白い絵本3選

絵本と聞くと子供が読む為もしくは、子供の為に読むといったイメージがありますよね。ですが中には大人が読んでも面白い絵本がたくさんあります。その中から今回はヨシタケシンスケさんの作品の中から3冊の絵本をご紹介します。

りゆうがあります

絵本は子供だけのものじゃない!大人が読んでも面白い絵本3選

普段子供たちがする癖に対してあれこれ言っている、私達大人ですが子供たちにも子供たちなりに理由があるようで・・・。

鼻をほじるのも、鼻の奥にスイッチがあってそれを押して『ウキウキビーム』を出しているとか、爪を噛むのは『大人には聞こえない音を出してゴミ捨て場のカラスを追い払っている』と言うのです。普通聞いたら『ん??』と思う内容ですがなぜか受け入れられちゃうこの理由?(いいわけ?)が面白すぎるからではないでしょうか。

『なぜこの子は言っても繰り返してやるのか』怒る前に今度は自分の子供にも理由を聞いてみようかな?と思わせてくれる絵本です。

ふまんがあります

子供が普段抱いているであろう大人に対する不満がたくさん詰まった絵本です。女の子がパパに対して不満をぶつけていきます。例えば『どうして大人は遅くまで起きているのに、子供は早く寝なきゃいけないの?』この不満にパパがなんと答えるのか。

回答にただただ笑えてくるのと、自分の子供に聞かれたら同じように答えてみようと参考にもできそうな絵本です。この子供たちの不満、自分達が子供の頃に抱いていたものと同じかもしれません。

このあとどうしちゃおう

絵本は子供だけのものじゃない!大人が読んでも面白い絵本3選

お爺ちゃんを亡くしたばかりの、男の子がお爺ちゃんの部屋で1冊のノートを見つけます。その中には自分が将来、死んでしまったらどうなりたいか、どうしてほしいのかが書いてありました。

生まれ変わったら何になりたいかの一覧や、天国はこんなところか?と言う予想図などお爺ちゃんの絵と文字で楽しそうに描かれているのを見て『お爺ちゃんは死ぬのが楽しみだったのかな?』と思ってしまうような内容。

大人には生と死がテーマだと重くなりがちですがユーモアたっぷりで見ていてくすっと笑えてくる場面もあります。子供と一緒に考えるのに読むのにいい絵本かもしれません。

まとめ

・子供たちの行動には理由が隠されていて、その理由がまたおもしろい『りゆうがあります』

・大人に対する不満が大爆発!でもパパの回答に参考になる『ふまんがあります』

・生と死と言う難しく重いテーマをユーモアたっぷりに表現してある『このあとどうしちゃおうか』

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