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不妊治療とは何をするのだろう?費用はどのくらい?

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必ずしも全員が赤ちゃんをすぐに授かれるということではありません。なかなか妊娠しない場合は何か理由がある場合もあります。そんな時に妊娠をサポートしてくれる不妊治療があります。しかし、実際はどのようなことをして、どのくらいの費用がかかるのか分からない方もいると思います。今回は不妊治療についてまとめていきたいと思います。

 
 

不妊治療とは?

不妊治療とは、検査して「不妊症」と診断された夫婦が、子供を望む場合に、行う不妊の治療のことを言います。不妊治療をする場合にはいくつかの順番があります。以下でどのように進んでいくのかとその内容についてまとめていきたいと思います。

 
 

不妊治療の行う順番

不妊治療にはいくつかの順番があるので、ご説明していきたいと思います。

①まずは「不妊症」かどうか、不妊症の原因を検査して調べる

男女別に「不妊症」かどうかと何が原因になっているか検査します。

女性→血液中のホルモン測定、超音波検査、子宮卵管検査

男性→精子濃度、運動率、奇形率

などの検査があります。

これらの検査は1~2カ月くらいかかる場合もあります。保険は適用されない場合が多く、1回の検査でだいたい数千円~1万円程度かかります。精密検査の場合は数十万と高額の場合もあります。

②不妊治療を始める

不妊治療には3つの種類の治療があります。原因別で治療法を決めたり、「ステップアップ治療」という1つずつ治療法を試していく方法があります。

《一般不妊治療法》

原因が定かでなかったり、自然に妊娠する可能性があると診断された場合、まずは一般不妊治療から開始します。一般不妊治療には、排卵日を予測して妊娠の確立を上げる“タイミング法”と排卵の起こりにくい女性に「排卵誘発剤」を使用し、排卵を起こす」“排卵誘発法”という2種類があります。どちらも費用はだいたい数千円~1万円くらいになります。

《人工授精》

男性側に不妊の原因がある場合や、一般不妊治療法で妊娠できなかった場合に人工授精を行います。直接、子宮内に精子を送り届けて妊娠をサポートする方法です。費用は1回あたりだいたい1万円~3万円くらいになります。

《対外受精、顕微受精》

男女それぞれに原因がある場合や一般不妊治療や人工授精で妊娠ができなかった場合に体外受精や顕微受精を行います。体外受精は女性から卵子、男性から精子を取り出し、体外で受精させ、その受精卵をまた女性の子宮内に戻し、妊娠をサポートします。顕微受精は体外受精の時に精子を直接注入し、より妊娠の確率を高めます。費用はだいたい20万円~100万円くらいになります。

 
 

まとめ

以上が不妊治療についてでした。不妊治療はすべて通して、だいたい100万円~200万円ほどかかる場合多いようです。一般不妊治療法の場合は保健適用の場合が多いですが、人工授精や体外受精などは保険適用外の場合が多いので注意しましょう。


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