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子どもと戦わずにすむ食事の時間をつくるには?

写真①子どもと戦わずにすむ食事

真心こめて作った料理。時間をかけて作った料理。栄養の事を考えて作った料理。子どものためを思って作ったのに、「いらない」を連呼したり、すぐに立ち上がって食べ歩きしたり。イライラしてつい子どもをきつく叱ってしまう事ありませんか?今回は子どもと戦わずに和やかな雰囲気で食事をするためのコツをお伝えします。

 
 

どうして食べ物を拒否したり吐き出したりするの?

乳幼児期の子どもは、心理的な発達段階として、まだ「作ってくれた人のために頑張って食べよう」という気配りの面が未発達です。本能的にこの食べ物はからだに害があるのかないのかを嗅ぎ分けている状態です。例えば、子どもって苦いもの、辛い物、えぐみのあるもの、酸っぱいもの、固いものを嫌う傾向がありますよね。これは脳が一瞬で判断して拒否反応を示しているといえます。いわゆる人間が生き延びるための術ですね。

 
 

お子さんの食事、工夫できることがいっぱい

と戦わずにすむ食事写真②子ども

食事する目的をちょっと考えてみましょう。「出された食事を時間内に完食すること」を目標にしてしまうと、焦りやイライラがでる可能性が高くなります。「楽しい雰囲気の中で食べ物に親しむ」という目的にするとどうでしょうか。食べる事を拒否した時、「これはまだ拒否反応がでちゃうんだね」と大らかに構える事ができませんか?

また、茶碗にご飯を盛るのではなく、一口おにぎりにしたり、大好きなハンバーグの中に苦手なにんじんペーストを混ぜ込んでみたりと、見た目や形を工夫する事もできます。また、時間がかかりすぎていると思ったら、最初にお皿に盛りつける量を一口分くらいにして一口食べたらたくさん褒めてお子さんが達成感を味わえるようにしてみるのもよいでしょう。おかわりしたんだという誇らしさを味わう事もとても大切です。

 
 

まとめ

以上、大事なのは「親子で食事の時間をストレスにしないこと」です。「おいしいね」「〇〇が食べられるようになったね」というプラスの言葉がけも意識したいですね。


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