12Dec
つかまり立ちや立ちつことが上手になった赤ちゃんにおすすめの手作りおもちゃ!何かを入れることに夢中になるのもこの月齢です。家にある廃材を使い、15分ほどで完成しますので、ぜひお試しください!
ボール入れの作り方
<材料>
・ペットボトル
・新聞紙
・折り紙
<道具>
・カッター
・はさみ
・すずらんテープ
・マスキングテープ
・セロハンテープ
①ペットボトルの注ぎ口と底の部分を切り離します。
②切り口にマスキングテープを貼ります。
→大きい方が2ℓ、小さい方が500mlのペットボトルです。
③キリなどを使い、四か所穴を開けます。
④すずらんテープを2本準備し、内側から外側→外側から内側の穴にすずらんテープを通します。
→先端にセロハンテープを貼ると、キレイに通ります。
⑤すずらんテープの先端を全て結びます。
⑥柱などにくくり付ければ完成です!
→柱が無くても、上側にすずらんテープを引っ張ることで、結んでぶら下げることもできます。結び目がストッパーの役割、ほつれ防止にもなります。
新聞紙ボールの作り方
①半分に切った新聞紙を丸めます。
②折り紙で包み、セロハンテープで固定すれば完成です!
ペットボトルの蓋ボールの作り方
①ペットボトルの蓋を二つ重ねます。
②マスキングを貼り、その上からセロハンテープで補強すると完成です!
2ℓのペットボトルには新聞紙ボールがピッタリで、500mlのペットボトルには蓋ボールがピッタリです。