29May
赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちを始めると、一気に行動範囲が広がり、危険も伴います。成長は嬉しい反面、目が離せなくなりますよね。成長スピードに負けないように、家の安全対策をしなければいけません!イタズラ防止グッズも沢山売られていますが、今回はそれらを使わないでおこなう、安全対策の例をご紹介します!
ベビーゲートの代わりに、ジャングルジム

階段や行ってほしくない場所に、ベビーゲートをつけるのも良いですが、我が家は大型遊具「ジャングルジム」を置いています。階段を登れるようになった息子。だけど危なっかしくて…何度も降ろしますが、またチャレンジ!ジャングルジムを置いたところ、階段を上ることは無くなりました。つかまり立ちもしやすくなり、楽しそうにジャングルジムで遊んでいます♪
取っ手を無くす

赤ちゃんは扉が大好き!開けたり閉めたりするうちに、指を挟んでしまう危険もあります。イタズラ防止グッズを付けようかと思いましたが、粘着テープの跡が気になります。そこで取っ手を外すことに。息子が開けることは無くなりました!大人は扉の下にある窪みで開けられますが、パパには「開けずらい~」と文句が。生活しずらくなっても、息子のため!
ワイヤーネットで落下防止


