9Nov
子どもの歯磨きはとても大変です。嫌がる子どもに無理矢理磨かせても綺麗には磨くことができません。
少しでも楽しく歯磨きをできるようにお母さんも歯磨きを楽しみましょう。
歯磨きが大切なことを伝える
歯ブラシを使うころには少しずつ言葉も理解してくる頃です。
歯磨きがいかに大事か毎日のように伝えてみましょう。
虫歯を用いた絵本も読むと伝わりやすいです。
お気に入りのぬいぐるみがあればぬいぐるみを使って実際に歯磨きを見せてあげましょう。
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歯磨きは楽しいもの
歯磨きする時、お母さんは声がけをしていますか?無表情で歯磨きしては子どもには歯磨きは怖いものだと認識してしまいます。
歯磨きする時、歌を歌ってみたり楽しくお話しすると子どもも安心します。
教育テレビの歯磨きの番組を利用しても良いでしょう。
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歯医者さんごっこ
意外に我が子が喜んだのは私のおでこに鏡をつけて歯医者さんごっこをしながら歯磨きをした時です。
自分の顔や歯が見えるので喜んで歯磨きできました。
私の両親がいた時は、子どもにこしょこしょとくすぐって笑ったところで歯磨きをするということもやりました。
実際に歯磨きした中では笑った時の大きな口が一番磨きやすかったです。
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まとめ