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まんまーれ

コロナ禍の冬休み、どう過ごす?我が家なりの工夫

コロナの状況がまだまだ気になる今日このころですね。

これから冬休みがスタートし、年末年始をどう乗り切るか?で悩んでいるパパママも多いかもしれません。

今回は、自宅での子どもとの楽しみ方のヒントをご紹介します。

今回は100~200円で楽しみながら取り組める「ブックオフのドリル」、親子参加できるZOOMセミナー活用法として「楽天ペイメント主催キャッシュレス決済セミナー」、本格的な工作が楽しめる「ELEKIT」のキット、レゴがあらためて楽しめるようになる「MAYKA ( マイカ ) ブロッテ」などをご紹介します。

ブックオフのドリルがオススメ!

ブックオフというと、本の買い取りをしているお店という印象が強いですが、実はPB商品の販売もしています。

しかも100~200円とかなりのお手頃価格です。

幼稚園年中と小学1年生の子どもたちが自ら楽しんで取り組んでいるドリルなどがある為、ご紹介します。

◆幼児向け学習ドリル

栄光ゼミナールが監修しているひらがな・かずなどについて学べるドリル。

1冊100円、9種類販売。

◆幼児向け知育ドリル

親野智可等先生監修のドリルでまちがいさがし・めいろ・もじあそびなど楽しみながら頭を使って取り組める知育ドリル。

1冊200円、8種類販売。

◆こうさくブック

1冊で8種類の工作ができるブック。

1冊200円、4種類販売。

◆小学生の勉強シリーズ

小学1~3年生用の算数や漢字のドリル。

このドリルであれば、子供も嫌がらずに取り組みます。

100~200円で販売。

楽天ペイメント主催「5歳から学べる!親子向けオンラインキャッシュレス講座」参加

ZOOMを使ったセミナーには、今でも親子で参加しています。

先日は今はやりのキャッシュレス決済について親子で学べる無料講座に応募し、当選した為参加しました。

事前に「楽天Edy」などが入った封書が届き、実際の講座の中でレクチャーもありました。

また子どもが工作感覚で楽しみながら講座に参加できるキットも入っていました。

プロの方からのレクチャーということで、親としても参考になる講座でした。

「ELEKIT」のキットは楽しめる!

以前購入し子どもが夢中になっていた「ELEKIT」の電子工作キット,ロボカップジュニア競技対応ロボット。

科学技術館に足を運んだ際、お土産売り場でも販売されていた為、その後も購入したりしています。

交通系モニターに応募して当選。子どもが楽しむグッズも。

都営交通のモニターは2年目になりましたが、東京メトロのモニターも今年はじめて担当させてもらっています。

都営交通からは以前届いたバスや電車に関する冊子や一日乗車券の後に、追加でオリジナルマスク入れが届きました。

東京メトロからも一日乗車券やカレンダーなどが届きました。

巣ごもり中ですと、なおさら子どもたちがこういったちょっとした贈り物を喜んでくれます。

電車にまめに乗れなくても、眺めているだけで楽しんでくれます。

ブリアンのモニター!楽しく歯磨き!

粉タイプの歯磨き粉を販売しているブリアンのモニターをしました。

実際に歯磨き粉を使わせてもらい、子どもたちは大喜び。

いまだに歯磨きを面倒がる子どもたちですが、ちょっと違うものを使うだけで、こんなにも気分が変えることができるのだなとあらためて実感しました。

MAYKA ( マイカ ) ブロッテでレゴ遊びが楽しく!

レゴの基礎板をテープにしたような、MAYKA ( マイカ ) ブロッテ。

最初は使い方がわからず、苦戦していた子どもたちでしたが、途中から楽しくなってきたようです。

好きな形に切れますし、貼ってはがしてやり直してと、何度でも楽しめる為、工夫すればするほど楽しくなるようです。

これを買ったことにより、あきてしまっていたはずのレゴ遊びに、再度夢中になっています。

本好きなお子さんにはオススメ!

我が家は、2つの区の図書館登録をしていますが、家族全員の図書館のカードを利用し、この冬休み中も、めいっぱい本を借りる予定です。

年齢相応の本はもちろんのこと、あえて簡単でさらっと読めるものも交えながらたくさんの本を読み切った!という達成感を味わわせてあげようと思います。

図書館の休館日もしっかりとチェックした上で、計画的に借りてこようと思っています。

100均一のオモチャ、リピートしています!

100円で買えるけれど、かなりこっているオモチャの数々。

一度楽しめたので、同じシリーズを!と思い、また足を運ぶと新しいバージョンのものが販売されていたりする為、追加購入し続けています。

「FIRE RESCUE BLOCK」は特に息子が楽しんでいます。

「鬼滅の刃」グッズを自分たちで工作

子どもが突然、緑の折り紙を口にくわえてキッチンに入ってきたと思ったら「鬼滅の刃」グッズを自ら作っているとのことでした。

子どもたちの発想は面白いですね。

子どもたちに「作りたいから〇〇ちょうだい!」と言われるとついつい協力したくなり、いろいろと材料を与えてしまいます。

学校や学童的な場所、児童館、幼稚園などで作ったものをまねてみる

お兄ちゃんが学校や学童的な場所、児童館などで作ったものを妹に教えながら自宅で一緒に作ったり、その逆のパターンで楽しんでいることもあります。

こういう世の中だからこそ、児童館などの工作の時間も先生たちはかなり気合を入れて取り組んでくれている為、自宅でも再度チャレンジしがいがあるようです。

まとめ

今回は「ブックオフのドリル」、親子参加できるZOOMセミナー活用法、工作が楽しめる「ELEKIT」のキット、レゴがあらためて楽しめる「MAYKA ( マイカ ) ブロッテ」などをご紹介しました。

子どもたち自身が自分たちで編み出した遊びなどの手助けをするのも良いですね。

ぜひ、親子で楽しい冬休みを過ごしてくださいね。

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