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まんまーれ

夏を楽しむおすすめ絵本3選②~山・川・虫をテーマにした絵本!

  • 2026

夏のこの時期は、山や川へ出かけたり、虫を見つけたりなど、子どもたちが自然に触れる機会が多くなる季節です。今回は、そんな夏にぴったりの「山・川・虫」をテーマにした絵本を3冊紹介したいと思います。自然の中で見つけた生き物や風景を思い出しながら楽しめる絵本や、親子でのお出かけ前後に読みたくなるおすすめ絵本を集めました。暑い日のおうち時間にも、絵本を通して夏の自然を感じてみたいですね!

リュックをしょって 村上康成:作 絵本塾出版

モリオとおとうさんは、リュックをしょって山に登ります。山道を歩いていると、カケスやアオゲラ、シジュウカラなど、色々な種類の鳥の鳴き声が聞こえてきます。自然を感じながら一歩一歩進んで、目の前に広がる景色を楽しみながら、いよいよ頂上へ向かいます。途中では、絵本に描かれた生き物を見つける楽しさも味わえますよ。親子でいっしょに山を歩いているような気分になりながら、自然の中にある小さな発見や、生き物との出会いを楽しめる一冊となっています。

つかまえた 田島征三:作・絵 偕成社

作者である田島征三さんが、子ども時代に実体験したことをベースにして作られた絵本です。夏のある日に、ぼくは川の浅瀬に大きな魚を見つけます。近づいたら、足がすべってしまい川の中へ…。にがすもんか、にがすもんかと魚との格闘の末、魚を「つかまえた」!とった魚を横に、ぼくは夢を見ます。夢からさめたら、ぐったりした魚に、あわててぼくは魚を水の中へ連れて行くのです。田島さんならではの、ダイナミックな筆使いと構図、次の展開に、ぐいぐいと引き込まれる作品ですね。

新版 かぶとむし かぶとむしの一生 得田之久:作・絵 福音館書店

かぶとむしが幼虫からさなぎ、成虫になり、またたまごを産んで、そのたまごがかえって幼虫になるまでの、かぶとむしの一生がわかりやすく描かれている絵本です。樹液がでる場所を舞台に、他の昆虫たちとの様々なやりとりが繰り広げられるのも見所ですよ。脱皮や羽化などの、用語の説明書きもページ下部に詳しく書いてくれていたり、挿絵で補足してくれていたりして、図鑑や科学の絵本のようにかぶとむしの生態を学べるのも魅力のひとつです。おうちでかぶとむしを飼育している子どもたちにも、ぜひおすすめしたい絵本ですね。

まとめ

・夏を楽しむおすすめ絵本、3冊紹介しました

・山、川、虫をテーマにした絵本、どれもとっても素敵な絵本です!

・絵本でも、夏の自然を感じよう!

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