ホーム >
便利グッズ >
妊婦さん・子どもにもおすすめ!イオントップバリュ「ルイボスティー ティーバッグ」の紹介
普段からの水分補給に、みなさま何を飲まれていますか?まず思い浮かぶのは麦茶だと思いますが、ルイボスティーもおうちで飲まれている方は多いのではないでしょうか。
ルイボスティーは、妊婦さんや授乳中の方、子どもも飲めるノンカフェインのお茶としてよく知られていますね。ホットでもアイスでもおいしいし、ポリフェノールやミネラルなどを多く含み体によいお茶です。
今回紹介したいのは、イオントップバリュ「ルイボスティー ティーバッグ」です。大容量でコスパもよく、イオンでのお買い物ついでに買えるのでおすすめです!いっしょに、ルイボスティーについても詳しく調べてみましたので、ぜひご覧くださいね!
こちらのイオントップバリュ ルイボスティーは、3gのテトラ型のティーバッグが約50袋入っています。水出しと煮出しの両方OKです。
煮出す方がコスパがよいみたいです(1リットルにつき、煮出しは1袋に対して水出しは2袋必要)。また、煮出す方がフラボノイドというポリフェノール(抗酸化作用をもつ)を効率よく抽出できるため、時間に余裕があれば煮出しのほうがよさそうです!
サイトのレビューを見てみると、「量がいっぱい入っているのがいい」「とても飲みやすく美味しいです」「この味でこのお値段ならお買い得だと思います」など、こちらの商品好評のようですね!
実際飲んでみましたが、ほんとに飲みやすくて美味しかったですよ。ノンカフェインなのもあり、買ってから毎日子どもといっしょに飲んでいます!
ルイボスティーの原料ルイボスは、南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈に自生するマメ科の低木です。針葉樹のような細くとがった葉をしており、紅茶や緑茶の原料「チャノキ」とは種類が違うものです。
ルイボスの育つ地域は、昼夜の寒暖差が30度以上と過酷なため、ミネラルやポリフェノールを多く含んでいます。
現地の先住民たちの間では「不老長寿のお茶」「奇跡のお茶」とも呼ばれており、単なるお茶ではなく治療目的として飲まれていたそうです。
ルイボスティーは南アフリカでかなり一般的な飲み物で、家庭で日常的に飲用されており、レストランにいけば必ずメニューにも並んでいるとのことです。
ルイボスティーは、そのまま飲むだけでなく、紅茶のように色々アレンジが楽しめます。牛乳や砂糖を入れてミルクティーにしたり、はちみつやショウガなどを入れたりするのもいいですね!紅茶と違ってノンカフェインというのも嬉しいところです。
子どもが「わたしも飲みたい!」って言ったときもちょっとなら飲ませてあげられるし、妊婦さんや授乳中の方にも安心して飲めるのがいいですね。
麦茶のように普段からの飲み物としてももちろん、紅茶のようにアレンジして楽しめるルイボスティー、とってもおすすめです!
・イオントップバリュ「ルイボスティー ティーバッグ」の紹介です
・妊婦さんや授乳中の方、子どもにも飲めるノンカフェインのお茶で、ポリフェノールやミネラルなどを多く含む、体によいお茶です
・麦茶のように普段からの飲み物としてももちろん、紅茶のようにアレンジして楽しめます!