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まんまーれ

これで安心。保育園の先生との接し方

こんにちは。保育園に入園出来たのはいいけれど、大切な我が子を預かってくれる保育士さんとどう接していいか、どこまで話していいか悩んでいませんか?

今回は保育士さんとの接し方についてお伝えします!

保育士さんは子育てを一緒にしてくれる方

保育園にいく年齢の子供たちはまだまだ甘えたい盛り。そんな子供たちをパパ・ママと一緒に育ててくれるのが保育士さんたちです。様々な月齢・性格の子供たちと接するので、対応はまさにプロフェッショナル。育児の大先輩である保育士さんと沢山お話をして、充実した子育てライフを送りたいですね!

コミュニケーションをとって信頼関係を築く

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保育士さんはパパ・ママに対して、様々なコミュニケーションツールを用意してくれます。

例えば、我が子の1日の様子を書いた連絡帳や定期的な面談など。連絡帳は毎回書くのも大変ですが、お家で気になったことや質問を書くといいですね。定期的な面談は絶好の信頼関係を築くチャンス!日頃なかなか言えないようなことも伝えてみるといいです。悩むことは一生懸命、子育てをしている証拠ですよ。日々の園からのちょっとした要望にもスピーディーに対応することも大事です。

トラブルがあっても冷静に事実を確認する

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保育園で我が子がお友達に怪我をさせてしまった。逆に怪我をしてしまった。そういったことはたくさんあります。その場合は保護者同士のトラブルの基になることもあるので、「誰が」などは教えてもらえません。冷静にどの程度の怪我なのか、気になるところはないか、事実の確認だけにとどめましょう。ヒートアップする保護者の方もいるようですが保育士が必ず対応してくれています。感情的にならないように気をつけたいですね。

まとめ

いかがでしたか。保育士さんとの接し方も、人と人のコミュニケーション。我が子も接し方を見ているものです。ぜひ誠実にスピーディーに対応しましょうね。保育士さんはパパ・ママの味方です!

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