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まんまーれ

イタズラ防止グッズを使わない!我が家の安全対策

赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちを始めると、一気に行動範囲が広がり、危険も伴います。成長は嬉しい反面、目が離せなくなりますよね。成長スピードに負けないように、家の安全対策をしなければいけません!イタズラ防止グッズも沢山売られていますが、今回はそれらを使わないでおこなう、安全対策の例をご紹介します!

ベビーゲートの代わりに、ジャングルジム

安全対策②

階段や行ってほしくない場所に、ベビーゲートをつけるのも良いですが、我が家は大型遊具「ジャングルジム」を置いています。階段を登れるようになった息子。だけど危なっかしくて…何度も降ろしますが、またチャレンジ!ジャングルジムを置いたところ、階段を上ることは無くなりました。つかまり立ちもしやすくなり、楽しそうにジャングルジムで遊んでいます♪

取っ手を無くす

安全対策③

赤ちゃんは扉が大好き!開けたり閉めたりするうちに、指を挟んでしまう危険もあります。イタズラ防止グッズを付けようかと思いましたが、粘着テープの跡が気になります。そこで取っ手を外すことに。息子が開けることは無くなりました!大人は扉の下にある窪みで開けられますが、パパには「開けずらい~」と文句が。生活しずらくなっても、息子のため!

ワイヤーネットで落下防止

安全対策④

100円ショップに売っているワイヤーネットは便利です。赤ちゃんの安全対策にも役立ちます!階段の隙間が、ちょうどハイハイして入れそうだったので、落下が心配で付けました。付けてみるとピッタリサイズ!結束バンドで固定しました。ガッチリと固定されているので、つかまり立ちをしてもズレることはありません。

まとめ

・10か月息子に対する我が家の安全対策。

・イタズラ防止グッズを使わない対策。

・一時的に生活しずらくなっても赤ちゃんのため。

赤ちゃんはもちろん、幼児期の好奇心をあれもこれも制限かけず、自然な形で予防できる環境作りをしていきましょう!

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