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よく噛むことは「あいなのだ」って何?

デンタル

よく噛むことは「あいなのだ」、というフレーズを耳にしたことはあるでしょうか。よく噛むことは様々ないい影響をもたらします。子どもの食べる量を気にしがちですが、その食べ方にも注目してみましょう。

 
 

「あいなのだ」はなに?

女の子

「あいなのだ」はそれぞれの頭文字になります。

〇「あ」はあごへの影響…よく噛むことで顎が発達し、かみ合わせがよくなります。

〇「い」は胃腸への影響…よく噛むことで消化吸収の促進により、満腹感を味わえます。

〇「な」は何でも食べる…偏食せずに色々なものを食べることは口内環境だけでなく、健康に欠かせません。

〇「の」は脳への影響…噛むことで脳の働きが活性化し、記憶力が高まります。

〇「だ」は唾液への影響…噛むことによる唾液の分泌で、虫歯予防になるなど口内環境が整います。

 
 

他にもいっぱい!よく噛むことのメリット

「あいなのだ」の他にもよく噛むことはメリットがたくさんあるので紹介します。

〇言葉の発達…よく噛むことで口や顔の筋肉が発達し、言葉の発達にも影響を与えます。

〇アレルギー予防…よく噛まずに飲み込むことで消化しきれないものが、アレルギーを引き起こす可能性があります。噛むことで消化吸収がよくなり、アレルギーの予防に繋がります。

〇免疫力アップ…噛むことで副交感神経が刺激されます。これによりリンパ球が増えるので、免疫力が高まります。

〇ダイエット効果…よく噛むことで満腹中枢が刺激されます。また、よく噛むことで味覚が発達するので、少ない量と薄味でも満足できるようになり、ダイエット効果が期待されます。

 
 

咀嚼回数が少ない現代人

昔の食事に比べ、現代の食事は柔らかくておいしい分、咀嚼回数は減ってきています。よく噛むことで様々なメリットがありますので、子どもへの声掛けはもちろん、親も一緒に噛む回数を意識してみましょう。

 
 

まとめ

 
煎餅

食べるものや量、虫歯への配慮はしている家庭も多いですが、咀嚼回数は中々気が回りませんよね。しかし、よく噛むことは子どもの成長にたくさんのメリットがあります。柔らかいものばかりではなく固いものを食べさせ、食事中に声をかけてみるなど噛むことを意識した生活にしてみましょう。


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