9Feb
最近のスマホはカメラの性能がよく、そのままプリントできるので子どものかわいい写真や思い出深い一瞬を残せるようになりました。毎日のように撮れる写真だからこそ、かわいく撮るためのコツを紹介します。
子どもの目線と同じ高さで撮影する
ついつい大人目線である上の方から撮影しがちですが、いい表情やかわいい仕草を撮るには子どもの目線での撮影をお勧めします。
ピントを合わせる
撮影前にカメラ画面に映る子どもの顔をタップし、ピントを合わせましょう。この一動作で、明るさを自動で調整することができます。逆光や、やや暗い所でも顔部分をしっかり撮ることができます。
機能をフル活用!
少し面倒かもしれませんが、カメラの設定を変更することでよりいい写真を残すことができます。画像サイズを大きくしておく、画面を明るくしておく、明るさコントロールを操作するなどの機能を使いこなすことで、きれいな写真を撮ることができます。さらに明暗が難しいところでの撮影ではHDR機能を使うことにより、自動でちょうどいい明るさの写真に仕上げてくれますよ。
連写で激しい動きも大丈夫!
子どもは中々じっとしてくれないものです。そんな時には連写を利用し、後からきれいに撮れている写真を選ぶようにしましょう。動きがある生き生きとした写真を残せるかもしれません。
まとめ