20Nov
子どもはコロコロ転がるものを見ているだけで楽しそうにしています。今回牛乳パックで作ったコロコロおもちゃは、マグネットでくっ付き、場所を変えたり、レイアウトを変えることもできます!家にある廃材で作ることができますので、ぜひお試しください。
牛乳パックコロコロの作り方
<材料>
・牛乳パック 2個
・マグネット
・割り箸 2膳
<道具>
・はさみ
・マスキングテープ
・セロハンテープ
①牛乳パックを底から4分割に切ります。注ぎ口部分は使いません。
②牛乳パックの側面にマグネットを貼り付けます。
→ダイソーで購入した「マグネットタックピース」。小分けになっており、はさみで簡単に切れます。裏面がシールなのも便利な点です。
③割り箸を割り、マスキングテープを巻きつけます。
→この工程は省くことができますが、巻いた方が可愛くなります。
④セロハンテープを使い、割り箸を牛乳パックに貼り付けます。
⑤もう1つの牛乳パックは、底から5cmほど残して上部は切ります。
⑥コロコロ部分を斜めにくっ付け、受け皿をセットすると完成です!
ホワイトボードや冷蔵庫に貼りつけて遊ぶことができます。牛乳パックの数を増やすと、コロコロしている時間も長くなるので見ている楽しさも増えますね!