11Dec
ミルクがのめたり、ベビーフードが食べられるとママの負担が軽くなるということを第二子を育ててみてあらためて感じた為、レポートします。
ミルク
第二子は完母でいける状態ではありましたが、第一子の幼稚園説明会の予定も多く託児の機会が多いことが目に見えていた為必ず一日一回は哺乳瓶でミルクをのませるようにしていました。そのおかげで「ミルク」も「哺乳瓶」も拒否することなくスムーズに託児を利用することができました。
また、牛乳を飲める時期になってからは、体に負担がかからない範囲で少しずつ練習させ飲めるようになってもらいました。牛乳もある程度早い段階で飲めるようにしておくと、何かとありがたいです。
※ママが体調万全なまま、授乳期を過ごせるとは限りません。ママが強い薬をのまざるをえない時などは、授乳をストップする必要もあります。そういった時のためにもミルクはのめるにこしたことはありません。
ベビーフード
第二子の離乳食がはじまると同時に、ベビーフードも与えてみましたが拒否されました。忘れた頃に何度かためしてみましたが・・・やはりだめ。それでもためしていったところ、1歳2ヶ月の時に食べてくれるようになりました。ようやく食事時もはさんだおでかけも、苦にならずにできるようになりました。
※ベビーフードを食べられるようになったおかげで泊りがけでの旅行もできるようになりました。
※突然のお葬式で帰省した際も子どもの食事を手作りできないタイミングもありましたが、どうにかベビーフードで乗り切れました。ベビーフードを利用できたのはありがたかったです。