11Nov
ほめて育てる事がいいのはわかっているけれど、ほめすぎというのも良くないのでは?そう感じる時ありませんか?なぜなら、あまりほめてばかりいると、自分がやりたいからやるのではなく、ほめられるためだけにやる子になってしまいそうだからですよね。今回は「ほめること」について考察してみます。
褒める行為はほどほどに!
ずばり、ほめすぎると、子どもはほめられることが当たり前になってしまい、ほめられないなら行動しない子になるおそれがあります。また、ほめられればいいのですが、ほめてもらえない時、自分はほめてもらうに値しない人間なんだと自己肯定感が低くなる可能性もあります。「テストで満点スゴイね!」「全部食べておりこうだね」とほめることも素晴らしいのですがほどほどにしましょう。そして満点をとれなくても、全部食べられなくても過程を褒めるなどして伝える事が大切です。
「ママみて!すごいでしょ!」この言葉はママに認めて欲しいという気持ちの表れの言葉です。「僕(私)、すごいでしょ!」を頻繁に使う場合は、少しほめ方に工夫が必要なのかもしれません。
ほめ方に工夫を!
「すごいね!」「エライね!」こういった漠然としたほめ方ではなく、具体的にほめるとよいでしょう。例えば「大きな声が出せたね」「おもちゃを友達に貸せたんだね」など、子どもの行為を見ていたことを伝える感覚です。成功した時、良い結果が出た時だけほめるのではなく、チャレンジした事にもよく挑戦したねと声をかけられたらもっといいですね。