26May
子どもにとって野菜は苦くておいしくない食べ物かもしれません。親にとっては、野菜は栄養がたくさん詰まっているので少しでも食べてほしいですね。そこで今回は子どもに少しでも野菜を食べてもらえるようになるための工夫をご紹介します。
苦手な野菜はカレーにin!

子どもが大好きなカレーに苦手な野菜を入れてしまいましょう!野菜は形に残ると食べてくれないことがあるので、小さく切ったりペースト状にすると子どもも疑いなく食べてくれます。カレーを作るときの水の分量をトマトと水を半量ずつ入れて煮込むと、酸っぱさも減るのでこちらもおすすめです。
お菓子に入れ込もう

子どものおやつはお母さんの手作りが一番安心して食べられます。そこで、お母さんの手作りおやつに苦手な野菜を入れ込んでしまいましょう!パンケーキやクッキーなどにほうれん草やニンジンなどの野菜のペーストや小さくした野菜を入れたり、プリンにカボチャやさつまいもの野菜を入れてもとてもおいしく食べられます。アイスクリームに甘く煮たトマトを添えて食べても美味しいですよ。
子ども用の青汁に頼ってみる


