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赤ちゃんが“はいはい”しだしたら気をつけること6選
26
May
赤ちゃんが“はいはい”しだしたら気をつけること6選
2020
育児
by いくみ
赤ちゃんが生まれてから、お母さんは1日1日があっという間に過ぎてしまいますね!
そんな中、赤ちゃんはどんどん成長していきます。産まれた時の写真を見ると、我が子の成長ぶりにびっくりしますよね。
寝返りができて、ずりばいができて、気が付いたらはいはいができるようになってしまいます。
赤ちゃんの成長はとてもうれしいですが、赤ちゃんが成長していくと気をつけなければならないことも増えます。
今回は赤ちゃんが初めて自由に動けるように“ずりばい”や“はいはい”をしだした時に気をつけたいことをまとめてみたいと思います。
①床に物を置かない・落としておかない
やはり、一番気をつけることと言えば床に物を放置した状態にしないことです。
“ずりばい”や“はいはい”をしだす赤ちゃんは何でも口に入れてみたくなってしまう時期です。
どんなものであろうと口に入れてしまいますし、小さいものであれば飲み込んでしまう可能性もあります。
特に危険なのが「ボタン電池」です。
このボタン電池は飲み込んでしまうと、体内で電流が発生し化学反応が起きてしまい、短時間で赤ちゃんの食道や消化器官に穴をあけるなどの損傷を起こしてしまいます。
最悪なケースだと死に至る可能性もあります。
もし、電池などを飲み込んだ可能性がある場合は即座に病院に連れて行きましょう!
ボタン電池などはおもちゃや時計などに使用する場合があるので、赤ちゃんがボタン電池を取り出すとこのないようにしっかりネジで留めておきましょう!
②電気コード
この頃の赤ちゃんは細いコードも大好きです。持っては口に運んでしまいます!
こちらも感電の可能性があるので、電気コードも赤ちゃんの手の届かないところに置くか、束ねておきましょう!
③物の角
”ずりばい”や“はいはい”をしだすと途端に転んだり、ぶつけたりする回数が急増します。
そんなときに危険なのがテーブルやテレビ台などの角です。
もし、転んだときにぶつけてしまうと流血にもつながります!
100均などにも角をカバーする道具など様々な商品が売っているので、赤ちゃんが大けがする前に対策をしておきましょう。
④階段などの段差
赤ちゃんは興味があるところに一目散に向かって行ってしまいます。
階段があるから止まるということもしませんので、赤ちゃんが階段から落ちてしまう前に柵などを設置しておきましょう。
階段だけでなく、大人からしたらちょっとした段差でも赤ちゃんはケガをしてしまうので注意しましょう。
⑤ストーブ・アイロン
”はいはい”しだした赤ちゃんにとっては何もかもが興味の対象です。
ストーブやアイロンにも触れてしまう可能性があるので、こちらも対策をしましょう!
ストーブは周りに柵をつける。アイロンは赤ちゃんの手の届かない位置に必ず置く。
これだけで赤ちゃんに痛い思いをさせなくてすみますので、心がけていきましょう!
⑥はさみ・カッター等刃物
今までに言っていたことと同じで、触れてしまったり、口に入れてしまう可能性があり、とても危険です!
赤ちゃんの手の届く範囲内には絶対に置かないようにしましょう!
まとめ
以上が赤ちゃんのために注意すべき点のまとめでした。
ちょこちょこ動くようになるとお母さんはさらに大変ではありますが、必ず常にお母さんの目の届くところに赤ちゃんがいるような状態にしておきましょう!
もしも、ケガをしてしまったら、お母さんは冷静にすぐに病院に連れて行ってあげましょう!
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