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IKEBUSやHareza池袋など!かわりつつある池袋!
池袋の街がかなりかわりつつあるのをご存知でしょうか?
豊島区役所の移転後の跡地を使った再開発などが進み、今までとは違う街になりつつあります。
子どもが遊べる昔からのスポットも交えながら、池袋の街をご紹介します。
2019年11月からはしりはじめた「IKEBUS」。赤いバスである為、目につきます。
20分間隔で池袋の主要スポットをはしっています。
大人200円・子ども100円の乗車料金がかかります。
https://travel.willer.co.jp/ikebus/
東京芸術劇場前に広がる池袋西口公園が生まれ変わりました。
野外劇場が世知され、クラシックや演劇など様々なプログラムが展開されています。
旧豊島区役所の跡地周辺が再開発により生まれ変わりつつあります。
まだ準備中のエリアもありますが、新しく建てられた「Brillia Hall」などの舞台などもある施設があります。
ハレスタというドワンゴのイベントスペースもあります。
ハイカルチャーからサブカルチャーまでカバーしているプログラムが用意されています。
また、建物内医はとしま区民センターもあり、子どもたちが遊べるスペースもあります。
Hareza池袋の目の前にある公園です。
きれいになったこの中池袋公園では、休日はイベントなども開催されています。
アニメ系のイベントが行われることも多いようです。
池袋エリアで比較的新しい商業施設「WACCA池袋」。
駅からも近いですし、バイキング形式の飲食店も入っています。
そして、お子さんがいらっしゃる家庭にはありがたい「ユザワヤ」が入っているのが嬉しいポイントです。
入園・入学グッズ・お遊戯会の衣装づくりの際に足を運びました。
池袋がアニメの聖地的な位置づけになっている関係で、店内にはコスチューム系の展示などもあります。はじめて足を運んだ際は驚きました。
「これだけのものを作り上げられるだけのパーツがしっかりそろった、品ぞろえの良い店舗ということだな~」とまで思えてしまいました。
サンシャインシティのアルパの2階にあるキッズスペースがリニューアルされました。
ポケモン大好きなお子さんでしたら、楽しめるつくりになっています。
ポケモンのオフィシャルショップがサンシャインシティの2階にあるのは有名ですね。
かわいらしいポケモンのキャラクターのぬいぐるみがたくさん販売されている為、子どもたちが1歳ぐらいの時からベビーカーで訪れていました。
息子が6歳になってからはポケモンにはまりだした為、行くたびにキャラクターの名前を言いながら見てまわっています。
年齢がさらにあがると、ゲームソフト・カードゲームなどを目的に足を運ぶようになることでしょう。
https://sunshinecity.jp/shop/shop_list/entry-584.html
サンシャインの東急ハンズ目の前には、「くら寿司」があります。
株主優待を利用して、ランチをしにいきました。
回転寿司で、店員さんの姿はみえないつくりになっていますが、システムで注文したお寿司がレーンにのってしゅっと出てくる様子などはみていても楽しいものです。
5皿食べて、お皿をながしいれると、はずれありのガチャガチャ的な物ができるしくみにもなっています。
我が家が行った際はポケモンのガチャガチャで、20皿食べて一回だけ当たりました。
http://www.kura-corpo.co.jp/store/detail-cp/476/
サンシャインシティ近くにあった「造幣局」。
その跡地の再開発が進んでいます。
公園なども設置される予定である為、正式にオープンするため、楽しみにしている方も多いことでしょう。写真は2020年1月時点の風景です。
かわりつつある池袋の街についてご紹介させていただきました。
話題のスポットにもなっている為、ぜひ足を運んでみてくださいね。
(サービス内容などは変更となる可能性があります。
最新の情報はHPなどでご確認ください。)