30Jan
子どもの物はどんどん増えていきます。小さいものから大きいものまで、ごちゃごちゃしてしまうことも多いでしょう。今回は簡単に見やすく、ざっくり収納できる方法についてお伝えいたします。
おもちゃの収納
おもちゃは子ども自身が一番多く使い、ごちゃつく原因となるものです。中身が見えていることで、子どもの「これで遊びたい」という気持ちが現れやすく、多くものを出さなくても、したい遊びができると思います。こちらはシューズケースを利用。種類が2種類あり、収納したいおもちゃの量によって使い分けることができます。
衣類の収納
子どもの衣類は小さく、枚数も多いので畳むのが大変です。こちらはチェーンと突っ張り棒と結束バンドで、スペースの有効利用をするために作りました。干したものをそのままハンガーごと干すことで時短にもなります。二人分を数多く収納することができます。
小物の収納
子どもが小さい時には、ケア用品も数多くあります。はさみや液体、子どもに触られたくないものもあります。こちらは子どもの手の届か居ない所に取り出しやすく収納するために、透明ウォールポケットを利用しています。入れたものが見やすいので、ざっくり収納でも目的の物が見つけやすくなっています。
収納に使った全ての商品は100円ショップで購入しました。収納コーナーだけではなく、他のコーナーでも収納に使えそうなものは沢山ありますので、家や子どもにあった収納グッヅを探してみてください♪