6Jul
赤ちゃんは色んな音を聞くのが大好きです。それと同じくらい音楽を聞くのも大好きですよね。音楽は赤ちゃんのリズム感を養うのに最適です。最近は本屋さんに行くと数多く並べられている音絵本、色とりどりで効果音付きのものもあり、どれを選んだらいいか迷っちゃいますよね。そんな音絵本でおすすめの3つをご紹介します!
1.「わくわく!おうたえほん-音のでるえほん」三興出版
音絵本の中でも安定した人気を誇っているのが「わくわく!おうたえほん-音のでるえほん」。「どんぐりころころ」や「グーチョキパーでなにつくろう」、「おおきなくりのきのしたで」など、誰もが子どもの頃に歌ったことのある名曲が12曲も入っています。カラオケ機能もあるので、言葉を覚えて上手に歌えるようになってからも楽しめますよ。
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2.「こころをそだてる 春夏秋冬きせつのうた」ポプラ社
こちらは、四季にまつわる有名な童謡にフォーカスした音絵本です。「はるがきた」、「われはうみのこ」、「ジングルベル」など、長年歌い継がれている楽しい曲がなんと25曲も収録されています!四季で季節ごとの歌を流してあげるもいいですね。歌の他に「カノン」などの誰でも聞いたことのあるクラシックが5曲入っているのもお得です。
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3.「おかあさんといっしょのおうた」 ポプラ社
おなじみのEテレで放送されている「おかあさんといっしょ」で放送されている歌が4曲収録されています。曲数は少ないですが、さすがはEテレさん。なぜだか子どもが泣き止んで集中してしまうメロディなんです。効果音ボタンが2つあるので、月齢が上がってきたら、音楽に合わせてリズムを刻んで楽しむのも良いですね。他にもEテレ関係の音絵本はたくさん出版されているのでオススメです。
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