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ようこそ!佐々木マキの絵本ワールドへ【後編】0.1.2歳からの読み聞かせおすすめ絵本紹介

  • 2021

シュールで個性的な作品を数多く手がけている男性絵本作家、佐々木マキさんの絵本を前編から紹介しています。後編では、そんな佐々木マキさんの絵本の中から、0.1.2歳からの読み聞かせにおすすめの絵本を紹介します。

また、0.1.2歳向けの絵本をどのように読んだらよいのか分からないという方もいらっしゃるかもしれませんので、ここで読み聞かせのやり方もあわせてお伝えしていきます。

おばけがぞろぞろ

おばけがぞろぞろ誘い合わせて、最後にやってきたのは人間のおうち。さてどうするのかと思いきや…。「あそぼう!」

このような人間とおばけの境界線のなさもまた、佐々木さんの絵本の魅力といえます。おばけたちへのネーミングセンスがまた秀逸なので、そこの世界観もあわせてチェックして頂きたいところです。

おすすめの読み聞かせ方法は、「あーそーぼ」「はーい」という子ども同士の掛けあいの言い方で読むという方法です。また、できるだけゆっくりとしたペースで読んであげることで、0.1.2歳のお子さんも絵本の世界に入り込みやすくなります。

出典:おばけが ぞろぞろ|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)

くりんくりん ごーごー

くまが「くりんくりん」と一輪車でやってきて…、次にらいおんが「どるんどるん」とやってきて…。この擬音「オノマトペ」は0.1.2歳のお子さんがとても喜びます。また、繰り返しの内容というのも小さなお子さんが喜びます。

読み聞かせの際には「くまさんだねえ」「くまさん、行っちゃったねえ」などと、お子さんに語りかけながら読んでみてはいかがでしょうか。

この絵本はボードブックという、ページが厚く破れにくい装丁になっているので、小さなお子さんにもおすすめです。

出典:くりん くりん ごーごー|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)

はぐ

人間といきものが久々に会えたことを喜び「はぐ」をする、とても心あたたまる絵本です。対象年齢2~4歳向けとありますが、工夫次第では0.1.2歳でも楽しめますので、ここにおすすめの読み聞かせ方を紹介します。

「はぐ」のセリフのところで、お子さんをぎゅーっとハグしてみてください。ここのハグは、ハグでなくても「たかいたかい」でも「ほっぺをすりすり」でも大丈夫です。同じ動作を何度も繰り返すことで、小さいお子さんも喜んでくれるでしょう。

このように、絵本を読むだけでなく、お子さんとのスキンシップを一緒に楽しめるやり方もあります。

登場するラクダでさえ、佐々木さんの手にかかるとあら不思議。「おしゃれなラクダ」に変身するところが佐々木さんマジックだなあ、と思います。

出典:はぐ|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)

まとめ

いかがでしたでしょうか。前編・後編と佐々木マキさんのおすすめ絵本を紹介してきました。これを機に、ぜひ親子で佐々木マキさんの世界にどっぷり浸かって頂きたいと思います!

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