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0歳児におすすめのはじめてのアンパンマングッズを3つご紹介!
おなじみのまぁるい顔のアンパンマンは子どもたちにとってのカリスマ。
まだそのカリスマに出会っていない0歳児にとってアンパンマン入門編ともいえる知育グッズを、バンダイと日立製作所の共同プロジェクトで赤ちゃんを研究して生まれたBaby Laboからおすすめの3つをご紹介します!
1.「はじめての読み聞かせ」Baby Labo
赤ちゃんの大好きな布絵本。「はじめての読み聞かせ」は赤ちゃんの喜ぶ仕掛けがいっぱいです。
本の形から広げることもでき、中にはアンパンマンの色んな顔があったり、触ると音がしたり、小さなマスコットが出てきたりと飽きることがありません。
2歳くらいまで遊べる知育グッズです!
2.「にぎにぎしやすいはじめてラトル」 Baby Labo
シンプルなラトル(ガラガラ)ですが、赤ちゃんにとって握りやすいちょうど良い大きさで、振るとリンリンと音が鳴ります。
アンパンマンの顔は赤ちゃんにとって認識しやすいので親しみも増すでしょう。
左右には指遊びにぴったりのタグも付いています!
3.「やわらかポロンポロン♪チャイム」 Baby Labo
こちらもアンパンマンのガラガラですね。
輪っかをつかむという動作を覚えるのに最適です。ガラガラを振るとポロロンと心地よい音色のチャイムが聞こえて、赤ちゃんも思わずうっとり。
アンパンマンの顔とその周りの絵柄がカラフルなので、視覚を養うのにも一役買ってくれます。
まとめ
・アンパンマンの知育玩具はBaby Laboがオススメ!
・はじめは触って、握って感触を楽しめるおもちゃを!
・赤ちゃんにとって心地良い音が出るおもちゃを選びましょう!