16Jun
おなじみのまぁるい顔のアンパンマンは子どもたちにとってのカリスマ。
まだそのカリスマに出会っていない0歳児にとってアンパンマン入門編ともいえる知育グッズを、バンダイと日立製作所の共同プロジェクトで赤ちゃんを研究して生まれたBaby Laboからおすすめの3つをご紹介します!
1.「はじめての読み聞かせ」Baby Labo

赤ちゃんの大好きな布絵本。「はじめての読み聞かせ」は赤ちゃんの喜ぶ仕掛けがいっぱいです。
本の形から広げることもでき、中にはアンパンマンの色んな顔があったり、触ると音がしたり、小さなマスコットが出てきたりと飽きることがありません。
2歳くらいまで遊べる知育グッズです!
BabyLabo ベビラボ アンパンマン はじめての読み聞かせ
2.「にぎにぎしやすいはじめてラトル」 Baby Labo

シンプルなラトル(ガラガラ)ですが、赤ちゃんにとって握りやすいちょうど良い大きさで、振るとリンリンと音が鳴ります。
アンパンマンの顔は赤ちゃんにとって認識しやすいので親しみも増すでしょう。
左右には指遊びにぴったりのタグも付いています!
BabyLabo ベビラボ アンパンマン にぎにぎしやすいはじめてラトル
3.「やわらかポロンポロン♪チャイム」 Baby Labo


