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出産はどのような過程があるのだろう?一番痛いのはいつ?

High angle view of expectant woman suffering from labor pains in hospital ward

初マタのママからしたら、出産は未知の世界ですよね!そんな自分が体験をしたことがなく、みんなが口をそろえて痛かったと言っている出産は想像しただけで不安になってしまいます。その不安は自分が何も知らないからということからも来ていると思います。出産がどのような過程で進んでいくのか、知っておくと少し不安も和らぐママもいると思うので、今回は出産の過程とどこのタイミングが一番痛かったのかなどを書いていきたいと思います。

 
 

分娩第1期(子宮口開口期)

分娩第1期とは本陣痛になり、お産の手前までの間のことを指します。

①子宮口の開き:0~3㎝

ここら辺はまだそこまで痛くなく、普通に歩いたり、食事をしたりと日常生活に支障が出るほどではありません。陣痛の間隔は徐々に8~10分になり、陣痛の時間はだいたい20~30秒くらいです。

②子宮口の開き:4~7㎝

本陣痛が10分間隔を切り、徐々に4~7分間隔になり始めると、痛みが強くなり始めます。姿勢によっては楽になったり、さすってもらうことで楽になったりするので、痛みに耐えつつ、一番自分に合った痛みの逃し方を探しましょう!陣痛の時間はだいたい30~45秒くらいです。

③子宮口の開き:8~9㎝ 子宮口全開直前

ここまでくるとあと少しでお産なのですが、子宮口がしっかり開かないとママのおまたの部分が大きく裂けて損傷してしまいますので、いきみたいけどいきめないという辛い時間です。息を吐くのすら、力が入ってしまうような状況ですが、自分のために赤ちゃんのために、痛みを我慢し、力を入れないことに全身全霊で集中しましょう。陣痛の間隔は2~3分くらいで、陣痛の時間は45~60秒くらいです。ここまでの過程を初産婦さんはだいたい10時間程度かかると言われています。

 
 

分娩第2期(お産)

分娩第2期はついにお産です。ここではママのおまたの部分が複雑に裂けないように、会陰切開なども行われます。

①子宮口の開き:10㎝

子宮口全開と先生が判断した場合は、そこから我慢していたいきみを解放します。陣痛のタイミングで、助産婦さんの指示をもらいながらいきみます。会陰切開が怖いというママもいますが、実際はいつ切ったか全く気付かないまま出産するママが多いです。ここではとても辛いですが、あと少しで赤ちゃんと会えることを忘れず、呼吸法やいきみ方など助産婦さんの指示をしっかり聞きましょう!初産婦さんの場合、ここで2時間くらいかかると言われています。

 
 

分娩第3期(後処理)

赤ちゃんと感動の対面を果たし、渾身の力を使いきり、疲れ果てているママですが、お産で終わりではありません。最後にお腹の中に残った胎盤を全部出したり、会陰切開で切った部分を縫ったりします。そして、胎盤を押し出すために急速に子宮が収縮していきますので、先生の指示が出るまでの間は、しばらく分娩台の上で安静にしています。ここまでの過程をどのくらいの時間がかかるのかと言うと、初産婦さんで約15時間前後、経産婦さんで約6時間前後と言われています。長時間、痛みに耐えられるママたちの体と精神力はとっても素晴らしいものですよね!

 
 

まとめ

以上、出産の過程についてでした。しかし、実際にどこが一番つらいのか?というと、実はそのママによって全然違うのです。陣痛が一番つらかった、息見逃しが一番つらかった、陣痛より何より後処理が痛かったなど様々な声があります。痛みの感じ方もママによってまちまちです。噂ほど痛くなかったり、思ったよりも痛かったりします。しかし、出産は一生続くものではありません!心を強く持って、痛みへの恐怖もありますが、それ以上に赤ちゃんと会える楽しみも感じておきましょう!


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