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まんまーれ

お食い初めなどの子どもの行事、どんな風にしたら良いのかな?我が家の体験記

子どもが生まれてからは、お祝い事ということで子どもの行事を行いますね。我が家が実施した方法など、ご紹介します。

お宮参り

第一子は7月生まれでしたが、真夏のお参りは厳しいと考え暑さが和らいできた9月にあえて行いました。とはいえ暑さはまだ残っていた為、ベビードレスは着せず、少しおしゃれな半袖で行きました。戌の日にお参りしたところにお礼参りも兼ねていきました。

里帰り出産し、かつ初孫ということで入院中に両家のじいじ・ばあばがそろった為、お宮参りはパパ・ママ・子どもの3人で行いました。

第二子は12月生まれで真逆の季節でしたが、同様に寒さが和らいだタイミングで行いました。

お食い初め

第一子の時は、個室を借りられて鯛などのお食い初めの食事を用意してもらえるホテルの和食のお店で行いました。両家集まって行いました。第二子の時は、自宅でパパ・ママ・お兄ちゃん・本人の4人で行いました。写真のお食い初めセットを注文し、焼いたり温めたりするのみで用意できました。

写真2

おせち料理など作り慣れているママではないとこのセットのような豪華なものを、全て手作りするのは大変かもしれませんね。そして育児で忙しいママだからこそ、ありがたいセットと言えそうです。

初誕生

第一子の時は参拝後、別のホテルの和食のお店で個室を借りて両家集まって行いました。第二子の時は自宅で4人で行いました。

どちらも「一升餅」を購入し背負わせました。第一子の時に購入したものはトップの写真ですが、小さいお餅がたくさん入っているタイプでした。第二子の時に購入したものは、下記の写真の大きなお餅になりますが、本人の名前と生年月日も入っていました。

写真3

もちろん「選び取り」も行いました。

まとめ

第二子になるとひかえめな方法で、お祝いをする傾向にあるようですね。

無理のない範囲で、両家が納得のいく方法で行えると良いですね。

どの行事も一生に一回の大切な日、どのようにするか考えてみてください。

来年は七五三のため、実施方法について考えていこうと思っています。

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