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まんまーれ

子どもの運動能力を引き延ばそう!

運動会で一等賞!きっと夢ではありません。小さなころから運動能力を高めておけば、運動が大好きになります。

そして、運動能力が高いとケガの予防にもなります。

ここではご自宅でもできる運動をご紹介します!

 
 

コロコロ転がってみよう

運動_002

最初にご紹介するのは、布団やマットの上でただ転がってみるだけ!

小さなお子さんなら、お母さんがゆっくりと転がしてみましょう。転がるだけでも運動能力を引き延ばす一つになります。

お母さんも一緒に転がってみると、一緒に楽しめます。

しかし、あまり転がりすぎると気持ち悪くなったり、体調を崩すこともありますのでほどほどにしましょう。

 
 

低いところからジャンプ!

運動_003

15センチくらいの低いところからで大丈夫です。そこからジャンプ!

それより高いとケガにつながることもありますので、高すぎない高さにしましょう。

布団を使ったり、段ボールを使ったりすると費用もかかりません。

ケガをしないように必ず大人が付き添ってあげてください。

 
 

ポールの上で歩こう

運動_004

半円のポールなどの上にお母さんが手を繋いで歩いてみましょう。しっかり歩行ができるお子さんからおすすめの運動です。

不安定なので、バランス感覚が養えます。ポールが転がらないように、しっかりと固定をしてください。

ポールの代わりにタオルを丸めたものを代用してみると費用もかかりません。

お子さまが足をくじいたり、ケガをしないようにしっかりと手をつないであげてくださいね。

 
 

まとめ

いかかでしたか?簡単に自宅でできる運動能力を高める運動です。

小学校で一等賞を目指してお母さんと一緒に楽しんで行いましょう。

ただ、ケガをする可能性もあるので必ず保護者が近くに付き添ってあげてください。

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